お知らせ

障害物の利用に関して


本日分のレポートにも書いた事ですが、障害物の利用が今一な方が多いように感じます。
特に多くの試合でキルレート1を切る方はほぼ間違い無く障害物の利用に問題があります。
全員自分の障害物の利用が適切かどうか、もう一度確認してみてください。
障害物から身を出している時間=自分が撃たれる時間だと思ってくださいね。
フルオートの武器の場合は10発前後、SGの場合は2発くらいが限界です。
これくらい撃ったら隠れる事も視野に入れておきましょう。

と言う訳で、本日は障害物の利用を特に気にしながら戦うようにしてください。
最前線でとにかく長生きする事を目標にしましょう。
しかし、それと同時に誰よりも前に出る事を意識してください。
VSTは特に味方を引っ張って行こうと言う方が少ないように感じますので、よろしくお願いします。

蘇生に関してのお願い


1人が蘇生待ちをしている時、1人2人くらいならともかく4人も5人も一斉に向うのを止めてください。
蘇生しに向かっている味方が居たら、とりあえず任せましょう。
蘇生が最優先だって言ったって、味方の蘇生を奪う必要はありませんからね。

また、蘇生する距離が近すぎる方が多いです。
スキル取得で最大9m離れた所から蘇生出来るので、この距離を有効に活用しましょう。
仮に蘇生しに向う途中でやられたとしても、範囲ギリギリの所なら他の味方も起こしやすくなります。

更に、医療キットを構えたまま遠くから走って来るのを止めましょう。
近くに着いた時に医療キットを構えれば良いので、不足の事態に対応出来るようにしてください。

最後に、蘇生に失敗した時(自分や別の味方に使ってしまった)やインターバルが終わっていない時は銃を持って戦ってください。
安全な位置なら構わないですが、敵が近くに居る状況なら待つ時間が惜しいです。
戦いつつ、再使用が可能になった時点で医療キットを構えれば十分です。